約 5,398,105 件
https://w.atwiki.jp/ro-vita/pages/125.html
攻撃をキャンセルしてステップ出来るこいつが強すぎて他が霞んでるのがなぁ・・・ - 名無しさん 2012-02-07 20 21 36 そんなに強くないから - 名無しさん 2012-02-11 09 52 39 双撃とDAつけるだけでも他職より頭一つ抜けて強いぞ。そんなに強くないとかゲームやってないとしか思えんw - 名無しさん 2012-02-12 18 23 27 キャンセルステップの事についてだと思う>そんなに強くない - 名無しさん 2012-02-13 00 00 21 ダブル双撃って書くと双撃2枚と間違えやすいと思い、DAに書きなおした。気に食わなかったら直してくれ - 名無しさん 2012-02-13 19 02 52 ボス戦で回復アイテムが切れる前に、火力で押し切れるのが良い - 名無しさん 2012-02-14 05 00 44 このゲーム、毒が弱いからおすすめスキルに毒関連は乗せないほうがいいと思うんだけど。 - 名無しさん 2012-02-14 14 48 41 ダブルアタックのLvは上げた方が良いんですか? - 名無しさん 2012-02-14 15 30 38 双撃DA1で7割くらい 双撃DA4で9割以上がダブルアタックになるから上げたほうがいいよ - 名無しさん 2012-02-14 16 10 00 とりあえず手数と攻撃の発生速度などが他とはダンチだし、双D装備なしでも頭一つぬけている感じ。 - 名無しさん 2012-02-16 14 13 18 状況による。ボスマラするならほぼコイツ一強だろうが、双撃+DA付いてなきゃやっぱ火力そこまでない&怯まない&範囲狭い&紙装甲で集団には特に弱い。 - 名無しさん 2012-02-16 14 36 18 クリ確率アップってアサシンとの相性よさ気に思うんだけど、実際どうなのかな?手数多いから自分としてはアリじゃないかなって思うんだけど - 名無しさん 2012-02-17 10 13 50 一時期クリアサやってて使い勝手はよかったけど・・・今はラック変換つけてるから - 名無しさん 2012-02-17 15 55 02 双撃DAの発動率って誰相手に計算した?モックル相手に1発ずつ数えたらDA1 - 名無しさん 2012-02-18 02 10 14 途中で送ってしまった 双撃のみで5割、+DA1で6割、+DA4でも8~9割しか出なかったんだけど - 名無しさん 2012-02-18 02 11 58 双撃2枚、ダブルアタック1でもつけてるとダブルアタックの発動100%になるよ - 名無しさん 2012-02-18 02 42 23 双撃:50% 双撃×2:100% ダブルアタック1:10% ダブルアタック4:40% ダブルアタック+双撃:ダブルアタックの発動率+50% 実際の確率はこんな感じじゃね?記事の文章は色々間違ってると思う - 名無しさん 2012-02-18 03 39 39 クリティカルが2.0倍以上のダメージが出ればいいんだが、実際1.4倍くらいだし DAのほうが強い - 名無しさん 2012-02-19 14 32 52 本家と違ってクリの効果がダメージ4割上昇しかないから、他の火力スキルに比べると見劣りする。クリ威力アップにもコストがかかるわけだし、割に合わないぞ - 名無しさん 2012-02-19 15 28 58 そっかー、クリアサシンはちょいと微妙か - 名無しさん 2012-02-19 19 03 27 しかし、ロマンは男の行く道、クリ100%アサシン作ったったww・・・うん、ダブルアタック100%に比べてちょい火力は低かった。 - 名無しさん 2012-04-15 23 27 31 DA - 名無しさん 2012-04-26 18 05 06 DAの時代は終わった - 名無しさん 2012-04-26 18 05 22 ロキ★2を2枚積みすれば強いと思うんだが・・・、その代わり防御は終わるが - 名無しさん 2012-04-29 18 37 51 フルングニル☆7 * 1, レイドリックアサルト☆10 * 2, オークシャーマン☆7 * 1, ウィンブラッディロア(DSハイリスク + クリティカル確率アップLv1) * 2, フェオエーシルハンマー(クリティカル威力アップLv5) * 2 の構成なんてどうだろうコストが95でもうちょっと考えられそうだが・・・。 - 名無しさん 2012-04-30 00 20 10 レイドリックアサルト★10 ってクリ確率どんだけあがるんだろ・・・ - 名無しさん 2012-04-30 13 08 08 ラッシュアタックは大体クリ率アップLv5二枚分に相当する。コスト15なのでクリ率アップLv5三枚刺すよりラッシュアタックのほうがお得。 - 名無しさん 2012-04-30 21 28 05 レイドリックアサルト★10 x2とクリ確率lv5 で体感で約8~9割がクリティカルになったわ - 名無しさん 2012-04-30 23 06 07 とりあえず俺の精一杯が、ラッシュアタックx2 カタール修練 ロキ★2 レッグバイト(クリティカル威力lv5)x2 ペオズガンバンテイン(DSハイリスク)x2って感じかなぁ - 名無しさん 2012-04-30 23 38 25 乱舞が格段に使いやすくなったから気軽に使えるようになったね。クリ連打する乱舞は見てて爽快 - 名無しさん 2012-05-01 09 49 42 ラッシュアタック軽く検証100中30回クリ 素クリ率5%だとすると25%位か 悪くは無いな - 名無しさん 2012-05-02 18 46 08 双撃とダブルアタックLv5の期待値が同等ってスキル考察に書かれてるけど、明らかにダブルアタックのほうがダメージ倍率上な気がするんだけど勘違いかな - 名無しさん 2012-05-19 01 40 23 25%でダメ2倍も50%でダメ1.5倍も期待値は1.25になるだろ… - 名無しさん 2012-05-19 10 21 25 双撃2枚重ねても100%じゃないですよ - 名無しさん 2012-07-11 20 57 11 期待値は同じでも双撃よりもダブルアタックのほうが殲滅力は上 - 名無しさん 2014-08-04 11 46 12 そもそもアサシンに殲滅力(笑)っていわれたいの? - 名無しさん 2014-08-07 12 18 55 ダブルアタックと双撃の比較の話をしている所に、アサシンそのものの性能の話を出して嘲笑。馬鹿だな - 名無しさん 2014-08-26 15 37 15
https://w.atwiki.jp/arcserver/pages/18.html
https://w.atwiki.jp/viprotop/pages/14.html
.
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/134.html
「おい、チビ野郎」 少年は、弱者だった。 ただ奪われ、怯えることしか出来ない弱者に過ぎなかった。 怯える少年を見下ろすのは、下衆な笑みを浮かべる若者達。 所謂「不良」と呼ぶべき人間達だ。 人気の無い路地裏で、少年は不良に囲まれていたのだ。 「お前さぁ、金は?まだ払って貰ってないんだけど」 不良の一人が少年に顔を近づけながら威圧的に言う。 少年は怯えながら不良を見上げる。 不良達にとって、少年は「金蔓」だった。 常に気弱でおどおどとしていて、その上何も出来ない。 カモにするには丁度いい相手だったという訳だ。 それ故に少年は無慈悲な簒奪の対象となる。 不良達に金を巻き上げられる被害者となってしまったのだ。 「ご、ごめんなさい…!今月はちょっと厳しくて… その……あの額は……流石に……!」 少年は俯き、おどおどと答えた。 少年は不良達に幾度と無く「友達料金」を払っていた。 友情の証。友達としての信頼。 そんな嘘っぱちを吐きながら、不良は少年から金を絞り取り続けていたのだ。 時間と共に不良達は少しずつ過激に、更に傲慢になっていった。 月日の経過と共に不良達は料金を釣り上げていった。 最早少年には払い切れない額となるまでに。 直後、少年が殴り飛ばされた。 不良の一人が手を出したのだ。 「友達料金払えないんならさぁ、もう友達じゃなくなっちまうんだよ! いいの!?友達じゃなくなってブチのめされたいの!?」 壁に叩き付けられた少年の胸倉を、殴り飛ばした不良が掴む。 脅し文句と言わんばかりの言葉を怒声と共に吐き出す。 少年は絶望した。 口答えなんてした所で、無駄なのだと。 彼らは徹底的に自分から搾り取るつもりなのだと。 全てを諦めようかと思った。 もう、どうせ何をやっても無駄なのだから。 そのまま少年が、素直に金を払おうとした。 その時だった。 「ヘイッ!そこの兄ちゃん達!」 どこからともなく、軽快な声が聞こえてきた。 不良達や少年が視線を向けた先に居た者。 それは大柄な体格を持つ、外国人の青年だった。 「そのおチビくんさぁ、俺の親友なんだよねェー…… だからさぁ兄ちゃん達、そいつのこと放してくんねえかなぁ~~~?」 突然現れた外国人に、不良達も少年も唖然とする。 こいつは一体誰なんだ。 当の外国人を除き、この場に居る全員がそう思っていた。 その態度は何処か気さくで、悪く言えばおちゃらけている。 しかし、その容貌は不良達を警戒させるには十分だった。 190cmを超える身長。屈強な肉体。見慣れぬ肌の色。 小柄な日本人にとっては未知の風貌であり、異様とも言える存在だ。 不良達が僅かにでも怯むのは無理も無い。 「……ッ、何なんだよテメェは?」 そんな中、気性の荒い一人の不良が外国人の前に躍り出る。 体格で勝る外国人を見上げ、鋭い目付きで睨みつけたのだ。 外国人は真顔で目の前の不良を見下ろす。 「何?正義のヒーローごっこ?悪いけどさ、ぶちのめされたくなかったら―――――」 そう言って、不良が外国人の胸倉を掴もうとした瞬間。 不良の身体が、勢い良く吹き飛んだ。 外国人が容赦なく顔面に拳を叩き付け、殴り飛ばしたのだ。 不良はそのまま地面を転がり、呆気無く気絶する。 「そいつを『放せ』っつったんだよ!このスカタン共がッ!」 外国人は声を荒らげ、残る不良達に言い放つ。 不良達は外国人の力に動揺し、怯み出す。 目に見えて統率が乱れている。 今にも逃げ出しそうな様子だ。 「こ、この野郎ォッ!!」 そんな中で、一人の不良が――――懐からナイフを取り出した。 柄を握り締め、そのまま勢いよく外国人へと向かって駆け出したのだ。 仲間の静止も聞かず、不良は突進していく。 対する外国人は、平然と待ち構えていた。 拳を構えることも無く、武器を取り出すことも無く。 あるいは、逃げ出すこともせず。 突進してくる不良を真っ直ぐに見据えた。 そして、彼がゆっくりと取り出したのはコーラ入りのペットボトル。 瞬間。 ペットボトルの容器に詰められたコーラに、奇怪な電流が迸る。 直後に不良は目の当たりにした。 コーラが水鉄砲の如く噴射する様を。 コーラの勢いに乗せられ、ペットボトルの蓋が飛ぶ様を―――――! 「ぎゃあッ!!?」 素っ頓狂な声と共に、不良はナイフを落とした。 ペットボトルの蓋が弾丸の如く飛び、ナイフを『弾き飛ばした』のだ。 ナイフを弾かれた衝撃によって腕が痺れ、不良は驚愕の表情を浮かべる。 対する外国人は、余裕の態度。 ペットボトルの中に余ったコーラを、一気にがぶ飲みし始めた。 何が起こったのか解らない。 何なんだこいつは。 一体何をしたんだ。 不良達の表情はそう言わんばかりに青ざめていた。 目の前の外国人は、ヤバい。 不良達は本能的にそう理解した。 敵わぬ相手を前に混乱し、その場から必死に逃げ出したのだ。 「ヘッ!ザマーみやがれ!」 まるで悪戯小僧の様な表情でにししと笑い、外国人は不良を見送る。 そんな外国人を、少年は唖然とした様子で見つめていた。 彼はおちゃらけた態度で瞬く間に不良を撃退した。 少しばかり、怖いと思っていた。 だけど。 彼は、不良に金を巻き上げられている自分を救ってくれた。 名前も顔も知らない自分を、助けてくれた。 少年にとって、目の前の外国人はヒーローだった。 ◆◆◆◆ 外国人――――ジョセフ・ジョースター。 祖父は貴族の家系だったと言う英国人。 その性格は貴族には程遠く、おちゃらけた若者と言った風体だ。 他者を茶化す様な言動も多く、軽い人間と見られがちだ。 しかし、その胸の内には熱い正義感が秘められていた。 先程、彼は拳と波紋によって見ず知らずの少年を助けた。 ただ偶然少年が囲まれているのを目にしたから、それに割り込んだのだ。 彼にとっては得にもならない人助けだ。 だが放ってはおけなかった。見て見ぬふりをするのも後味が悪い、というのもある。 何より彼が秘める『黄金の精神』が、踏み付けられる弱者を見捨ててはおけなかったのだ。 さて、ジョセフ・ジョースターという男の人となりを語った所で一つ。 ジョセフにはある悩みがある。 それは――――――。 (ったくよォーーー……ここは一体何なんだ? 俺は確かエリナおばあちゃんと一緒にニューヨークに来てたはずだよな…) 自分が『全く見知らぬはずの日本の街に居る』ということだ。 ジョセフはアメリカに飛んだ英国人である。 当然ながら日本に縁など無いし、訪れた記憶も無い。 だというのに、今の自分は日本に住むフリーターの外国人として存在している。 少し前までジョセフはそのことに何の疑問も抱かず生活していた。 しかし、ある時突然ジョセフは思い出した。 自分の素性を。自分が何者であり、何をしてきた人間なのかを。 更に今の日本は20XX年だと言うではないか。 自分の記憶が正しければ現在は1938年のはず。 まさか自分はタイムスリップをしたと言うのか。 何故か縁のない日本で暮らしている自分。 認識している西暦のズレ。 奇妙なことが起こりすぎている。 不良を撃退した後、ジョセフは一人そのことを悩んでいた。 市街地を歩きながら、一人悩み続けていた。 はっきり言って、自分はとっととニューヨークへ帰りたい。 その為に空港への移動も試したが、タクシードライバーは聞く耳持たずだ。 ジョセフはこの街の異常性に気付いていた。 時間のズレのみならず、『東京都から出る為の行動』の一切が妨害される。 まるで自分をこの街に閉じ込めているかの様に。 一体此処は、何なんだ――――? 「…あ?」 唐突にジョセフは足を止める。 市街地を歩いている最中、ジョセフはあるものに気付いた。 (何だこりゃあ…高級テーラーか? つか、こんなトコに高級テーラーなんかあったっけ?) 彼が目にしたのは、高級紳士服店―――テーラー。 この街は日本に住むジョセフにとっての主な行動区域だ。 街の地理はある程度把握してるつもりだし、目立った店も記憶している。 だというのに、この高級テーラーは『全く記憶にない』のだ。 更に不思議なことに―――通行人は高級テーラーに見向きもせず素通りしている。 突然出現した高級テーラーの存在を全く疑問に思っていないのだ。 まるで初めからそれが存在していたかの様に、受け入れている。 一体何がどうなっているんだ。そうジョセフが思った時だった。 「御機嫌よう。君を待っていた」 突如として、ジョセフに声を掛ける者が現れた。 ジョセフが視線を向けた先に存在していた者。 それは、高級テーラーの壁を背に立つ白人男性だった。 年齢は50代程か。整えられた髪、小綺麗なスーツ、知的な眼鏡といった風貌。 その出で立ちはさながら英国紳士とでも呼べるものだ。 「失礼ながら、先程の少年を助ける一部始終を見させてもらった。勇敢な青年だ」 「ちょっと待て、アンタ一体何者だ?突然話し掛けてくるどころか、堂々と覗き見宣言とはよォー!」 一方的に語りかけてくる紳士。 対するジョセフは少し苛立った様にそう吐き捨てる。 紳士は少しばかり思考した後、手招きをしながら高級テーラーの中へと入っていく。 店の中に入れ、とでも言いたいのか。 ジョセフは眉を顰めながら、ずけずけと入店をする。 紳士服が綺麗に並べられた古風な店内を眺めた後、ジョセフは紳士を見据える。 この男は、先程の少年を助ける一部始終を見ていたと言っていた。 一体いつから見ていたのか。 男の気配は一切感じられなかったし、それらしい人影さえ見当たらなかった。 ジョセフは男がただ者ではないことを見抜いていた。 そもそもこの男は、一体何者なんだ。 カウンターの前に立つ紳士を睨み、彼の返答を待つ。 「この街は聖杯戦争の会場。君は聖杯戦争のマスターとして選ばれた。 たった一つの奇跡の願望器を巡る、所謂殺し合いだ。 そしてマスターには必ず一騎の従者(サーヴァント)が宛てがわれる」 淡々と語る紳士に対し、ジョセフは再び眉をしかめる。 聖杯――――エリナおばあちゃんから聞いたことがある。 円卓の騎士とかいう英雄達が探したという聖遺物。 そして、この東京都はその聖杯を巡って争う殺し合いの会場だという。 普段ならば「テメー、一体何言ってやがんだスカタン野郎」とでも憤っていただろう。 しかしジョセフは、街の異常に気付いていた。 この世界のおかしさを既に感じ取っていた。 それ故に彼は、目の前の紳士の話を無言で聞く。 それにしても、殺し合い? 何故自分がそんなことに巻き込まれなきゃあいけないんだ。 姿を眩まし続けて、エリナおばあちゃんに寂しい思いをさせたくなんかない。 その為にも、この街から抜け出さなければならない。 手段は未定だが、出来ることなら殺し合いは避けたい。 乗り気な奴なら兎も角、自分の様に巻き込まれた者まで手にかけたくない。 もしそういった者と出会ってしまった場合は、出来ることならば助けたい気持ちもある。 思考を続けていた最中、ジョセフはあることに気付く。 聖杯戦争は、奇跡の願望器を巡る殺し合いという。 参加者であるマスターには必ず一騎のサーヴァントが宛てがわれる。 ならば、自分のサーヴァントはどこにいる。 まさか。 「私はアサシンのサーヴァント」 口元に微笑を浮かべ、紳士はそう答える。 そう、目の前に立つこの紳士こそがサーヴァント。 ジョセフ・ジョースターの元に召還された、一騎の従者。 「君の正義の心に可能性を見出した『紳士』さ」 彼は高級テーラーに務める英国人だった。 同時に、かつて聖杯伝説に登場した騎士の名をコードネームとして冠するスパイだった。 男の名はハリー・ハート。 コードネームはガラハッド。 諜報機関「キングスマン」に所属していた、紳士だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 ハリー・ハート@キングスマン 【ステータス】 筋力D+ 耐久D 敏捷C+ 魔力E 幸運D 宝具D+ 【属性】 秩序・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:C 自身の気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 専科百般:C+ 諜報員としての多才な技能の具現。 戦術、学術、隠密術、暗殺術、詐術、話術といった数々の技能を体得している。 【宝具】 「礼節が紳士を作る(アクト・オブ・ガラハッド)」 ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- キングスマンに所属する一流スパイ―――コードネーム「ガラハッド」。 一流のスパイとしての卓越した技術が宝具へと昇華されたもの。 諜報活動・隠密行動を行う際に有利な補正が与えられる。 更に自身が標的に先制攻撃を仕掛けた場合、戦闘中に筋力・耐久・敏捷のステータスにプラス補正が掛かる。 「紳士は群衆に潜む(ディセント・キングスマン)」 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 高級テーラーを隠れ蓑とし、キングスマンとしての正体を秘匿していた逸話の再現。 彼の現界と同時に自動発動し、高級テーラー(紳士服の仕立て屋)を街に出現させる。 高級テーラーは会場そのものに影響をもたらし、契約したマスター以外の人物からは「初めからその店が存在していた」ものとして認識される。 高級テーラーの存在を知らない、あるいは高級テーラーを宝具と認識していない者に対し、ハリーの全ステータスと魔力を秘匿する。 この宝具が機能している間、ハリーは単なるNPCの店員としか認識されない。 高級テーラーが宝具によるものだと認識された瞬間、その者に対しての秘匿は一切機能しなくなる。 自動発動したまま維持され続ける宝具だが、魔力消費は極めて小さい。 「引き金に敬意を込めて(ガンズ・アンド・ヨセフ)」 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ハリー愛用の傘型ライフル。 実弾・非殺傷弾・リング状のスタン弾を自由に切り替えることが可能。 更に低ランク・低威力の飛び道具なら傘の布で防御することができる。 高威力の飛び道具は防ぎきれないものの、魔力を消費することで破損した傘を修復することが可能。 【Weapon】 《拳銃》 キングスマン特製のオートマチック式拳銃。 威力は低いものの、急所に当てればサーヴァントも十分殺傷が可能。 銃身にはアンダーバレル式のショットガンも装着されており、散弾によって混戦にも対応できる。 《仕込み刃》 靴に仕込んだ刃。 速効性の毒が塗られており、人間相手ならば一撃を当てるだけで毒殺することが可能。 ただしサーヴァントには効果が薄く、一定時間体力を徐々に減少させるのみに留まる。 リーチが短くサーヴァント戦で有効ではないため、暗器としての使用がメイン。 《指輪》 右手に嵌めた指輪。 スタンガンが仕込まれており、対象を感電させることが可能。 《手榴弾》 ライターに偽装した手榴弾。 《紳士服》 紳士を形作る特注のスーツ。 防弾仕様であり、拳銃弾程度ならば弾くことが可能。 とはいえサーヴァント戦で期待できる程の防御機能は無い。 【人物背景】 表向きは高級テーラーに勤める英国紳士。 しかしその正体は諜報組織「キングスマン」に所属するベテランスパイである。 コードネームはガラハッド。 キングスマンはどこの国にも属さず、難事件やテロリズムの解決を任務とする。 【サーヴァントとしての願い】 なし。 ちょっとした「人助け」のつもりで召還に応じた。 【方針】 マスターを手助けする。 その過程でマスターが持つ素質と正義を見極める。 【マスター】 ジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険 第二部「戦闘潮流」 【マスターとしての願い】 とっとと帰りたい。 【weapon】 なし 【能力・技能】 「波紋」 仙道とも呼ばれる術。 呼吸のエネルギーが生み出す生命の波紋の力。 ジョセフは波紋の素質を生まれ持っている。 その技量は未熟ではあるものの、吸血鬼を倒すには十分な威力を持つ。 「頭脳」 ある意味でジョセフ・ジョースター最大の武器。 数々の策や機転を駆使し、敵を翻弄する策士としての能力。 あらゆる状況・道具を利用した変幻自在の搦め手を得意とする。 【人物背景】 ニューヨークにやってきた英国人で、第二部のジョジョ。 第一部の主人公であるジョナサン・ジョースターの孫。 おちゃらけた軽い性格だが、その胸の内には黄金の精神を宿す。 祖母であり唯一の肉親でもあるエリナ・ジョースターを大切にしている。 この聖杯戦争におけるジョセフはニューヨークに来たばかりの時期から呼び寄せられている。 その為波紋の腕前は未熟であり、柱の男の存在も知らない。 【方針】 この世界から抜け出す方法を探す。 候補作投下順 Back うちはサスケ&アーチャー Next 李小狼&セイバー
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/41.html
ゲームモードゲームモード詳細 マッチタイプ キャラクター マップ アブスターゴクレジット XPブーストボーナス ダウンロードコンテンツ(DLC)キャラクターパック:祖先 マップパック:地中海の旅 ゲームモード シミュレーションカテゴリ モード プレイヤー人数 制限時間 説明 シンプルデスマッチ シンプルデスマッチ 4-8人(プライベートは4人から) 10分 追手に倒されないようにしつつ、ターゲットを見つけて倒してくださいテンプル騎士が狭い範囲で競い合う事になりますが、コンパスは使用せず、追跡が発生する事もありません高度な方法で敵を倒すとスコアが増えます 個人用モード ウォンテッド 4-8人(プライベートは4人から) 10分 追手に倒されないようにしつつ、ターゲットを見つけて倒してください殺害の方法によってスコアが変わりますあなたのランクが高ければ追手の数も多くなります デスマッチ 4-8人(プライベートは4人から) 10分 追手に倒されないようにしつつ、ターゲットを見つけて倒してくださいテンプル騎士が狭い範囲で競い合う事になりますが、コンパスは使用せず、追跡が発生する事もありません高度な方法で敵を倒すとスコアが増えます アサシネーション 4-8人(プライベートは2人から) 10分 ターゲットを見分け、捕捉し、暗殺してください他のテンプル騎士に倒されないよう注意しましょう高度な方法で敵を倒すとスコアが増えます 秘宝強奪 4-8人(プライベートは2人から) 10分 秘宝を奪い、できるだけ長く保持してください他のテンプル騎士に倒されないよう注意しましょう秘宝を持って他のテンプル騎士の近くで潜伏するとスコアが上がります 感染 4-8人(プライベートは3人から) 4分3ラウンド 感染した状態の時は、できるだけ早くターゲットを倒して感染させましょう感染していない状態の時は、身を隠し、できるだけ長く生き延びてください高度な方法で敵を倒したり、感染したテンプル騎士のそばで生き延びるとスコアが上がります チームモード マンハント 4-8人(プライベートは2人から) 5分2ラウンド チームに分かれ、交代で相手チームを追いますときには仲間と協力してターゲットを倒し、ときには仲間と身を隠して生き延びてください高度な方法で殺害したり、味方と一緒に潜伏するとスコアが増えます キャッチ・ザ・フラッグ 4-8人(プライベートは2人から) 5分2ラウンド 協力して敵チームの秘宝(旗)を奪って自分たちの基地へ持ち帰り、同時に自分たちの秘宝を守ってください最も多く秘宝を手に入れたチームが勝者です 宝箱争奪戦 4-8人(プライベートは2人から) 5分2ラウンド 各チームが順番に宝箱を奪いますあるときは協力して宝箱を手に入れ、あるときは宝箱を奪われる前にターゲットを倒してください仲間と協力して宝箱を奪ったり、巧みに敵を倒したりすると、スコアが増えます エスコート 4-8人(プライベートは2人から) 5分2ラウンド 各チームが順番にVIPを護衛しますあるときは協力して敵が守るVIPを倒し、あるときはVIPをチェックポイントまで護送してください巧みに敵を倒したり、VIPをチェックポイントまで到達させると、スコアが増えます プライベート 訓練エリア 1-8人 無制限 適切と思う方法でターゲットのVIPを見つけ、倒してくださいマップを詮索アビリティの使い方を練習しましょういつでもアビリティセットを変更できます 追加コンテンツマップ 追加コンテンツマップで好きなモードを楽しんでください。制限:無しマップ:追加コンテンツマップのみモード:全ゲームモード※マップパック:地中海の旅をインストールすると表示されるようになります。 追加コンテンツマップ - プライベート プライベートなセッションを作成し、好きなモードをフレンドと一緒に遊んでください。制限:経験値とアブスターゴクレジット無しマップ:追加コンテンツマップのみモード:全ゲームモード※マップパック:地中海の旅をインストールすると表示されるようになります。 ゲームモード詳細 各ゲームモードのより細かいルール等 ※一部モードはBHwikiを参考にしているため、仕様が変わっている場合があります。 ウォンテッド ルール 全てのモードの基本となるモードで、追跡者を撃退もしくは避けつつターゲットを探して暗殺していきます。コンパスのUP/DOWN表示が一定距離内のみ表示されるようになりました。 デスマッチ(シンプルデスマッチ) ルール ルール自体はウォンテッドと同じですが、ステージが狭くなっていてコンパスが使用出来なくなっています。プレイヤーと同じ姿の一般市民はアビリティ・特技を除いて居ません。どんなに走っても、戦闘状態にならないのでエスケープボーナスはもらえません(相手からは当然丸見えです)。シンプルデスマッチの場合は更にアビリティセットが使用出来ません。- 右上のターゲットの画像について(全モード共通) -未カスタマイズの状態の画像が表示されているので、カスタマイズで見た目が変わるキャラクターが存在します。画像の背景と枠は通常のコンパスと同じ役割があり、ターゲットが見える範囲内に居る場合は「枠」が青く光ります。また、ターゲットが一定距離内(フルコンパス状態)の時は「背景」が青く光ります。 アサシネーション ルール 対象をロックオンしてターゲットを指定する事で暗殺可能になる。ターゲット指定されて居ない状態で暗殺を行うと暗殺をかわされ、反撃→暗殺が確定するので注意。他のモードと異なる戦略が必要になる事があります。例) 暗殺時に反撃が予測できた:相手の反撃が来る瞬間にロック解除して相手が混乱してる間(ターゲット解除してるので反撃出来ない)に再度ロックして暗殺例) ターゲットが見当たらない:適当に付近の一般市民をロックしてみる。相手がロックし返してきたらそれで特定する等 コンパス 円のない簡易コンパス。ターゲットをロックするとその相手に限り通常のコンパスになる相手にロックオンされた(防御側になった)場合には赤く点滅する簡易コンパスは、矢印から始まり相手に近づく程真円(通常のフルコンパス状態)になっていく 暗殺者側(ロックオンした側) 相手を先にロックした場合は自分が暗殺者になり、ターゲットをロックするとその相手に限り通常のコンパスになるまた、自動的にロックが解除された場合にはターゲットがその相手のままになり、常時コンパスが表示されるが他のPCに対する簡易コンパスは表示されなくなる。この状態はL1又はLTで解除可能。ロックし返された場合はサイレントゲージが下がり相手に赤矢印が表示される。 逃亡者側(ロックオンされた側) 相手に先にロックされた場合は逃亡者側になり、コンパス及びPCが赤く点滅する。この状態で相手をロック出来れば相手のサイレントゲージを下げる事が出来る上に反撃が成功した場合は、再度ロックし直す事で暗殺を仕掛ける事が出来る。反撃自体は、ロックを返さなくても可能な他、ロック自動解除されてまだ自分がターゲットされている場合も左上で確認可能になる。 ペナルティ ターゲットを指定(ロックオン)した後や、ターゲットを見失った(強制解除された場合)時や暗殺された際にターゲット以外のPCに暗殺を仕掛けると発生メッセージと共に、相手は暗殺を避ける。再度仕掛ける事は可能だが、逆に暗殺される場合も多い。 秘宝強奪 ルール 追手を撃退しつつ、秘宝を長く保持する。開幕時は秘宝が落ちているので素早く回収してください。4人までは秘宝の数が1つ、5人~は秘宝が2つに増えます。どんなに走っても、戦闘状態にならないのでエスケープボーナスはもらえません(相手からは当然丸見えです)。 秘宝所持者 秘宝所持可能な時間は最大2分です。所持しているだけでスコアが加算されていきますが、潜伏や追手の近くだとよりスコアが高くなります。反撃をしたり逃げ回ったりしてスコアを稼ぐ。2分所持やベストストリーク(最長所持時間)更新が出来ると更にボーナスが入ります。走ったりすると自キャラの頭上に秘宝アイコンが出現し、付近に居る他の秘宝所持者以外の全てのプレイヤーに見えてしまいます。 秘宝を狙う人 出来るだけ早く所持者を暗殺して、所持者に与えるスコアを減らしましょう。暗殺する際のスコアはウォンテッドと同じで高スコアを狙うか、他の人より早く秘宝を強奪するかバランスが重要です。また、所持者が2分間所持した場合やピストルやハッキングで遠距離からキルした場合は秘宝が地面に落ちます。 感染 ルール 追手を撃退しつつ、出来るだけ長く生き延びる。キルされた人は感染者となり、追手の数が増えていきます。個人用モードのカテゴリだが、陽動やアシストキル・クレジット計算等、チームモードとして扱われている3ラウンドながら展開が早く、最低取得クレジットが8(ボーナス有りで9~10)なのでクレジットが不足した際はかなり効率がいいかもしれません。追手が伯爵に固定されている為、自キャラクターとして伯爵を使用する事は出来ない。伯爵(串刺し公ヴラド)はドラキュラのモチーフになった人物(名前だけ)で、吸血鬼に噛まれると吸血鬼になるというドラキュラのイメージからだと思われる。 非感染者 反撃や逃走、潜伏等で出来るだけ長く生き延びてください。キルされた人は感染者となり、追手の数が増えていきます。潜伏によるスコア加算はありませんが、追手の数が増えたり、追手が近くにいる程スコア加算が増えます。 感染者 出来るだけ早く非感染者を暗殺して、非感染者に与えるスコアを減らしましょう。暗殺する際のスコアはウォンテッドと同じで高スコアを狙うか、非感染者に与えるスコアを減らすかバランスが重要です。また、暗殺された相手は感染者となり全員が暗殺された時点でラウンドが終了します。 マンハント ルール 暗殺者側と逃亡者側を交互に行い、スコアを競います。 暗殺者側 出来るだけ相手に潜伏ボーナスや、反撃ボーナスを与えないように暗殺していきます。反撃は使用出来ません。 逃亡者側 追手に反撃をしつつ、潜伏ボーナスでスコアを稼ぎます。近くに潜伏している仲間が多い程潜伏ボーナスが増えます。暗殺は行えません。 宝箱争奪戦 暗殺者側 ルール マンハントと同じで相手を暗殺していく。相手に点数を与えないようにする(宝箱を奪われない、反撃を受けない等) 宝箱の位置表示 味方が宝箱の近くに行くと味方全員に宝箱の位置が表示される。 宝箱付近 近くに宝箱があった場合はコンパスにジャミングがかかる。 宝箱が奪われる ジャミング範囲内に居た場合、宝箱を奪われた時点でジャミングが解除される。 逃亡者側 ルール マンハントと違い、隠れる事によるボーナスはない。宝箱を入手するか、反撃(エスケープ等)する事で点数を稼ぐ。 宝箱の位置表示 常にA~Cまでの宝箱が表示される。アルファベットは特に意味なし。 宝箱付近 白い円が表示される。この円内に留まる事で宝箱のゲージが上昇し、上限まで行くと獲得。(白い円の外に出たり、暗殺されてもゲージは減らない)待機人数が多いと、ゲージが早く貯まり、奪った際に付近に居る人数分点数にボーナスが加算される。 宝箱を奪う 宝箱には銀色と金色(最後の宝箱?)の2種類があり、銀色は150ポイント、金色(最後の宝箱)は150+50ポイント。3つ獲得する度に、新たに3つずつ補充されていく。 エスコート 暗殺者側 ルール VIPの暗殺と、その護衛に対する反撃。 コンパス VIP2人のみが表示され、護衛は表示されない。 VIP暗殺 VIPの暗殺はいつも通りのポイントが入る。当然ながら、VIPは反撃してこない。 護衛 護衛に見付かった場合は、返り討ちに遭うので反撃する。 護衛側 ルール VIPは2人、目的地まで護衛する。目的地に到着するとポイントが入る。または、暗殺者を暗殺してポイントを稼ぐ 護衛対象 VIP2人はそれぞれポイントが独立している。倒されてしまった場合は、目的地のポイントが初期値(75ポイント)にリセットされて新たに出現。 目的地 白い円が表示される。この円内に護衛対象が入る事で、ポイントが加算される。初期値は75ポイントで、以降は+25ポイントずつ増える 暗殺者 護衛対象を狙う暗殺者を、暗殺仕返す事が出来る。暗殺で入るポイントはステルス性と関係なく100ポイント+キルストリーク。 キャッチ・ザ・フラッグ ルール 相手の陣地内にある旗を奪い、自分の旗の場所に持ち帰る事でスコアになる。勝敗は旗を多く奪った方の勝利。敵旗を自分で奪ったり、敵旗を奪ったチームメイトを守る為に囮になったり追手を反撃や暗殺で排除してあげたりする。自陣地と相手陣地には境界線があり、どちら側にいるかで奪う側と守る側に分かれる。旗を所持してる相手をピストルやハッキングで遠距離からキルした場合は旗が地面に落ちます。素早く回収か確保して持ち帰る。敵旗を所持した状態で走ったりすると自キャラの頭上に旗アイコンが出現し、付近に居る相手チームプレイヤーに見えてしまいます。 自陣地内 旗が奪われないように、進入してきた相手を暗殺する。自旗の近くでは自旗が奪われるまでコンパスにジャミングがかかる。右上のターゲットは自陣地内に入ったターゲットのみが表示され、自陣地ないに進入している人数が分かる。 敵陣地内 相手の旗を奪い、自陣地の旗の場所まで持ち帰る。追手に殺されないように反撃や逃走を行う。コンパス、暗殺は使用不可だが、自旗を奪った相手に対してのみ使用可能になる。 マッチタイプ ランクマッチとプレイヤーマッチという区切りは廃止されました。 シミュレーションカテゴリ 制限 シンプルデスマッチ個人用モードチームモード 無し プライベート 経験値とアブスターゴクレジット無し(チャレンジも不可) キャラクター 名称 性別 説明 番兵 男性 ワラキアの貴族の生まれで元アサシン。ヴァーリ・セル・トラダートは心の渇きを癒すために復讐を求めている 元アサシンなだけにフードをかぶっていて見た目がとてもアサシンっぽい。メイン武器はカタールとナイフと剣の3種類。どれも似合うがやはり剣+隠しブレードが一番雰囲気が出る。 護衛 女性 オクサーナ・ラジンは騎士団に加わる前は忠誠心を金であがなう密偵だった 守護兵 男性 スルタンの遠い親戚であるオダイ・ドゥンカスは、秩序と安定を通じて平和を実現するというテンプル騎士団の考えに賛同している 大臣 男性 混沌が支配する世界に秩序と栄光をもたらすことを願ってダマト・アリ・バシャはテンプル騎士団に加わった 詐欺師 女性 狡猾な盗賊である占い師ミレラ・ジュリックは、裏社会とテンプル騎士団の連絡役を務めている 戦士 男性 歴戦の強者であるゲオルギオス・コスタスは、テンプル騎士団から高く評価され、赤い十字架のために戦うことを認められている 海賊 女性 エヴァリン・ゲーラは海を旅する者にとって恐怖の存在だ。その仕事は盗まれた宝をテンプル騎士団の資金源に流用することなのだ「キャラクターパック:祖先」を購入するとキャラクター選択画面に出現します 女優 女性 テンプル騎士団は、リュシストラテの誘惑的なカリスマが、帝国の役人や他国の王侯を味方につけるだろうと当てにしている 助祭 男性 ロードスのキュリルは助祭という地位を利用して教会を内部から崩壊させ、テンプル騎士団の支配権拡大をもくろんでいる 山賊 女性 サミラ・ハディムが売るのは骨董品と秘密だ。彼女はテンプル騎士団の大義に仕えることによって富を得ているのだ「キャラクターパック:祖先」を購入するとキャラクター選択画面に出現します 砲兵 男性 武器や情報を売って金や権力を得ているカディールは、テンプル騎士団にとって得がたい戦力だ 伯爵 男性 串刺し公ヴラドは、オスマン帝国への憎しみからテンプル騎士団と手を組んだワラキアの領主である 船長 男性 ブライセ・レグロスは特定の主人を持たない。金さえ払えばテンプル騎士団でもアサシンでも、自分の船に乗せてどこへでも運んで行く「キャラクターパック:祖先」を購入するとキャラクター選択画面に出現します 剣闘士 男性 思想信条はアナクレートスにとってほとんど意味を持たない。彼はただテンプル騎士団の名のもとに殺戮を繰り広げるだけなのだ「キャラクターパック:祖先」を購入するとキャラクター選択画面に出現します 背教者 男性 シャクルーはオスマン帝国を憎んでいるが、それにも増してテンプル騎士団に歯向かう者を粉砕することに情熱を燃やしているアンロック条件:ストーリーモードの「背教者」ミッションを終了してください 十字軍騎士 男性 見習いに成りすましたハラスは、アサシン教団を内部から崩壊させるに足るだけの情報を集めることに成功した 道化師 男性 悪ふざけでスルタンお気に入りの大臣を破滅させてしまって以来、ドゥルカマラはテンプル騎士団のもとに身を寄せているカスタマイズ不可 医者 男性 セラッフォは、かつてヴェネツィアで医者をしていたが、追放され、今はテンプル騎士団の手先として非道な仕事に手を染めているカスタマイズ不可 娼婦 女性 テンプル騎士団の手先として、フィビオラ・カヴァッツァはうだるような暑さの中、コンスタンティノーブルの闇の中で暗躍しているカスタマイズ不可「Assasin's Creed Brotherhood」のシングルプレイのセーブデータがあるとキャラクター選択画面に出現します(DNAシークエンス2スタート時点のデータで確認)(2015年発売のエツィオサーガではBHにてストーリーのトロフィーを集めきったデータでは出ず、プラチナトロフィーを取った後に起動したら追加された) 騎士 男性 スケヴァラ・スビナは盲目的にテンプル騎士団の教えを信奉し、彼らの思い描く姿に世界を作り変えようとしているカスタマイズ不可 マップ プライベートのみ、マップを自由に選択する事が出来る。 名称 備考 ローマ 初期マップBrotherhood (移植):ローマ / ヴェネツィア / ガンドルフォ城 / モンサンミシェルRevelations (新規):ナイトホスピタル / イポクラトウス / スーク / ガラータ / アンティオキア ヴェネツィア ガンドルフォ城 モンサンミシェル ナイトホスピタル イポクラトウス スーク ガラータ アンティオキア アンティオキア - 夕暮れ 11/12/21追加 ローマ - 夕暮れ ヴェネツィア - 夜 モンサンミシェル - 夜 スーク - 夜 12/01/18追加 「総セッション数350万達成」記念 イポクラトウス - 夜 12/01/26追加 「総キル数1500万達成」記念 ナイトホスピタル - 夜 12/03/15追加 ガラータ - 夜 エルサレム マップパック:地中海の旅シミュレーションカテゴリ「追加コンテンツマップ」 及び、 「追加コンテンツマップ - プライベート」専用Revelations (新規):エルサレム / 帝国(帝国直轄地区) / ダイアーズBrotherhood (移植):フィレンツェ / サン・ドナート / シエナ ダイアーズ 帝国(帝国直轄地区) フィレンツェ サン・ドナート シエナ ダイアーズ - 夜明け 12/03/15追加マップパック:地中海の旅シミュレーションカテゴリ「追加コンテンツマップ」 及び、 「追加コンテンツマップ - プライベート」専用 エルサレム - 夕暮れ 帝国 - 夕暮れ サン・ドナート - 夜 フィレンツェ - 夜 アブスターゴクレジット ゲーム内の貨幣で、アビリティ購入や改良等カスタマイズを行うにはレベルの他に必要になる。 セッションをプレイして稼ぐ以外にもボーナスが用意されている(ゲーム内ヘルプより) 名称(ゲーム内ヘルプ) 名称(ゲーム内告知) 説明 報酬 新人勧誘 - 新しいテンプル騎士を勧誘して一緒にセッションをプレイすると、アブスターゴからアブスターゴクレジットが贈られる 下表参照 - - 前回のログインから月が変わっている(週ごとの報酬の条件を満たしていない必要がある)XPブーストボーナス(セッションスコアの1/10、10セッション終了まで有効) +330 毎週プレイする 週ごとの報酬 毎週接続すると、その熱意がアブスターゴ社に評価され、アブスターゴクレジットがもらえる +100 毎日プレイする 日々の褒賞 毎日接続すると、その熱意がアブスターゴ社に評価され、アイテムやアブスターゴクレジットがもらえる 下表参照 ※日々の褒賞でボーナスがもらえない場合は、比較的低レベルで開放されるカスタマイズアイテムがもらえるようです。 セッション終了時にもらえるアブスターゴクレジット詳細 項目 報酬 備考 セッションをプレイ +5 途中参加でも良い 表彰台ボーナス +5 個人用モード1位 (感染除く) +3 個人用モード2位 (感染除く) +2 個人用モード3位 (感染除く) 勝利ボーナス +5 感染1位 / 非感染時間最長 / 感染させた人数最多 / 非感染者をサドンデスで倒す +3 感染 (上記以外)チームモード1位 +2 チームモード2位 レベルアップボーナス +12~ 1レベル毎に加算 表彰ボーナス +5 獲得した表彰の数10以上 +2 獲得した表彰の数5以上10未満 アブスターゴクレジットボーナス +1~ 日々の褒賞:獲得クレジット/5(小数点以下切り捨て)10セッション終了まで有効 新人勧誘:獲得クレジット/5(小数点以下切り捨て)そのセッション終了時のみ有効レベル5までのプレイヤーとセッションをプレイ / プレイ時間が10時間未満のプレイヤーとセッションをプレイ ※赤字は十分な検証が行われていない未確定要素です。 XPブーストボーナス 100%と10%の2種類があり、効果中のみリザルト画面でチャレンジボーナスの下に表示されるようになります。 +100% 実質経験値2倍の期間限定イベント(不定期)、日本公式での告知はなし +10% 月ごとの報酬(仮称)で発動。開始時によく戻ったな~のセリフ有り ダウンロードコンテンツ(DLC) キャラクターパック:祖先 配信開始日 2011 / 12 / 13 価格 PlayStation®3 版400円(税込) XBOX360® 版320MSポイント 内容 マルチプレイヤー用キャラクター 「山賊」「船長」「海賊」「剣闘士」 キャラカスタマイズ 上記追加キャラのパーツ テンプル騎士プロフィール パトロンの画像、紋章、紋章のパターン称号「野心家」「海賊」「開拓者」「巡礼者」「誠実なる者」「実直なる者」「探索者」 追加トロフィー / 実績 ※このDLCの有無に関係なくマッチング可能です。 マップパック:地中海の旅 配信開始日 2012 / 1 / 24 価格 PlayStation®3 版1200円(税込) XBOX360® 版800MSポイント 内容 マルチプレイヤー用マップ 「帝国直轄地区」「ダイアーズ」「エルサレム」「フィレンツェ」「シエナ」「サン・ドナート」 テンプル騎士プロフィール パトロンの画像、紋章、紋章のパターン称号「収集家」「航海者」「アニムスの専門家」「真の信奉者」「テンプル騎士王」「選ばれし者」「真の探索者」「大道芸人」 追加トロフィー / 実績 ※このDLCは48時間の無料体験が可能です。体験版では追加トロフィー / 実績の解除は出来ません。 ※上記は解除キーのみです、体験版が必要になります。
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/313.html
【アサシン用装備】【武器】へ ツインダガー 初期装備、武器屋 Lv30〜 攻 28 属性 無 強化 2 重量 50 筋力+3 敏捷+6 器用+5 攻補+6 Lv30〜 攻 38 属性 無 強化 2 重量 50 筋力+3 敏捷+10 器用+5 攻補+6 霞の双剣 ガチャガチャ第14弾 Lv30〜 攻 30 属性 無 強化 3 重量 50 敏捷+8 器用+5 回避+5 筋力+3 防補+2 攻補+6 Lv30〜 攻 40 属性 無 強化 3 重量 50 敏捷+12 器用+5 回避+5 筋力+3 防補+2 攻補+6 Lv30〜 攻 43 属性 無 強化 3 重量 50 敏捷+14 器用+5 回避+5 筋力+3 防補+2 攻補+6 ツインシックル ガチャガチャ第17弾 Lv35〜 攻 38 属性 無 強化 2 重量 50 敏捷+12 命中+5 回避+7 攻補+6 TP+30 魔防+2 初期竜魂 降魔石 Lv35〜 攻 49 属性 無 強化 2 重量 50 敏捷+17 命中+5 回避+7 攻補+6 TP+40 魔防+2 初期竜魂 降魔石 Lv35〜 攻 53 属性 無 強化 2 重量 50 敏捷+19 命中+5 回避+7 攻補+6 TP+45 魔防+2 初期竜魂 降魔石 ツイントゥース 亡霊騎士(落) Lv35〜 攻 属性 無 強化 2 重量 Lv35〜 攻 40 属性 無 強化 2 重量 50 敏捷+13 TP+10 回避+4 攻補+6 魔龍の牙 ガチャガチャ第20弾 Lv40〜 攻 属性 無 強化 1 重量 Lv40〜 攻 58 属性 無 強化 1 重量 50 敏捷+21 命中+8 回避+10 攻補+7 TP+40 魔防+4 初期竜魂 達人石 降魔石 Lv40〜 攻 62 属性 無 強化 1 重量 50 敏捷+24 命中+8 回避+10 攻補+7 TP+40 魔防+4 初期竜魂 達人石 降魔石
https://w.atwiki.jp/sinnkirouex/pages/31.html
@@情報募集中@@
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/366.html
【妄想属性】ではこんなルール議論はどう? 【作品名】最強妄想スレZERO3↑↑ 【名前】非情のアサシンドール 【属性】7月生まれ。茶髪で切れ長の目。 【大きさ】闇を纏う魔人の親衛隊の中でも巨乳であるストリートファイター並み。 【強さ】対戦相手に勝利するために必要な全ての条件を満たしている。 また、対戦相手に勝利するための全ての能力を持っている。 【備考】いくつかの技の違いはあるが、後に参戦する冷酷のサイレントキラーと同じ強さであるとしてよい。 【備考2】このキャラクターはランキングに乗る際名前の代わりに別の画像が使われる可能性がある。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 156格無しさん2021/01/23(土) 00 13 26.13ID 2aMnXdAc 非情のアサシンドールは書いてある系でいいんじゃないのかな サイレントキラーはしらん 164格無しさん2021/02/06(土) 12 26 30.56ID +cEkT9bm 非情のアサシンドール 考察 勝利するために必要な条件といっても、相手を戦闘不能にすることくらいしかない 他に条件なんてあったっけ? 結局はただの勝利能力にしかならなさそう コンバット越前と同列 冷酷のサイレントキラー 考察 非情のアサシンドールと同列
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/199.html
武器/片手剣 アサシンカリンガ( あさしんかりんが / ) 攻撃力000/属性000/○○○/費用000z コメント予定
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/171.html
聖杯―――それはありとあらゆる願いを叶える事が可能とされる万能の願望機である。 その聖杯を求める者達はマスターとして従者であるサーヴァントと契約し、他のマスターと競い合う。 聖杯を手に出来るマスターは一人、勝ち残った一人だけが願いを叶える事が出来る。 それが聖杯戦争のルール 現在は、この『東京』と呼ばれる街で多数のマスターが己の願いを賭けて 討ち、討たれ、滅ぼし合っているのだ。 マスターとして呼ばれた、この私も望む望まないに関係無く戦禍に身を投じるのだ。 「覚悟は決まったか?」 男はマスクを磨きながら現状を再確認していると 背後から実体化したサーヴァントが姿を現し、肩にポンと手を乗せた。 「覚悟も何も既に賽は投げられたのだろう?戦場で敵前逃亡などすれば軍人なら銃殺刑だ」 「それを聞いて安心した。途中で戦いから降りようとするような腑抜けがマスターでは優勝を狙う処ではないからな」 オールバックにした髪型のサーヴァントは冷笑しながらマスターである私、ラウ・ル・クルーゼを まるで品定めするように見下ろしていた。 このサーヴァントにとって、自分が使える存在であるか見極めようとしているのだろう。 もし、彼の御眼鏡に適わない存在と見なされたら、おそらく私は処刑されるだろう。 この冷淡な眼差しと態度、そしてアサシンのクラスとして現界された所を考えると。 使えぬと判断すれば親兄弟ですら容赦しないかもしれない。 そんな残酷さをこのアサシンから感じ取ることができた。 「それと、あと一つ聞いておきたい。貴様は聖杯を手にしたら何を望む?」 「……ふむ。それだが私は気が付いたらこの街で生活をしていた。それだけで 特に叶えたい願いがあって聖杯戦争に参加した訳では無いのだよ」 「つまり貴様は偶然にも迷い込んだだけのマスターということか」 「いや、私はこう考えている『物事に偶然は無い。全ては必然によって成り立っている』と。 哲学者の言葉だが、だとしたら死んだはずの私がこうして生きているのも。 聖杯戦争に参加しているのも全て必然による物なのかもしれない」 「なるほど、願いの無い貴様でも聖杯に選ばれた確固たる理由があると」 「私はこの聖杯戦争にいたく関心を持っている。例え願いが無くても。 他のマスター達が何を望み、どう戦い、どう生きるか。 彼らの目指す先にはどんな終焉が待っているのか。 我が身が再び朽ちるその時まで彼らの足掻く様を見たいのですよ」 ヤキンドゥーエでの戦いの最中で消滅したはずの私がなぜいるのか。 聖杯か、それとも他の誰かの手による物なのか、それは私の知る由ではない。 だが、この舞台に呼ばれた以上は役者として振る舞おう。 どうも、この世界では魔術師という特殊な能力を持った人間達がいるようだが。 己が願望の為に争いは絶えず続いている。 どんな世界に行こうが、どれだけの力を保有しようが。 人間の本質は等しく変わらない、という事だろうか。 ならば私は、この身に渦巻く人類への憎悪を再び解き放ち、この舞台を漆黒に染めてやろう。 止められる者がいるなら、止めてみるがいい。 私の絶望と憎しみがそれらを打ち砕いてみせよう。 「アサシンよ、貴方の力を疑う訳では無いが作戦を建てる以上。 どんな能力を保有しているか把握しておく必要がある。 宜しければ一つ見せていただけると嬉しいのだが」 「いいだろう。我が宝具を見るがいい。いでよ!!選ばれし我らがジオンの将兵達よ!!!!」 「ジークジオン!!ジークジオン!!」 まず一機目のロボットが出現した、特徴的な所として緑色のカラーに一つ目のモノアイ。 まるでプラントが開発したMSのジンを思わせるデザインをしていた。 サイズは人並みであり、とても人間が乗り込んで操縦できる大きさでは無かったが。 「石の上にも三年ー!私も頑張りまーす!」 「私たちが優勝するのだ~」 「ガンオンこそ至高!!艦これやFGOには負けねえ!!」 続いて、次々と色んな機体が出現した機体の一つ一つが言葉を発し、性格も違う。 どうやらアサシンが司令官として、この機体達を指示して動かすのがアサシンの戦い方のようだ。 宝具を展開したアサシンは演説をやり始め、機体達は歓声を挙げながら聞いていた。 私の知らない世界でもこのような兵器は生まれていたのか。 何だか奇妙な因縁を感じるよ、それはそれで……面白い。 【クラス】アサシン 【真名】ギレン・ザビ 【出典】機動戦士ガンダムオンライン 【性別】男性 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:D 幸運:C 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:E 自身の気配を消す能力。技術ではなく策謀による暗殺を行っていたのでクラススキルの恩威は殆ど得られない。 【保有スキル】 軍略:B 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 カリスマ:C+ 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 ギレンへの信望者は数多く存在し、彼の死後も意思を受け継ぐジオニストによるテロが長年続いた。 拠点作成:A 司令官として指揮を執り、戦術を駆使する拠点を作成する能力。 拠点内にはサーヴァントを守る砲台が点在しているが迎撃を行うには歩兵の防衛が不可欠。 拠点その物が核となっているため、全ての拠点の破壊はサーヴァントの消滅を意味する。 【宝具】 『戦術兵器(アトミックセット)』 ランク:E 種別;対拠点宝具 レンジ:1~100 最大補足:1000人 一撃で戦況を変える強力な兵器。 歩兵に運搬させて敵拠点傍に設置し、発動させる事で拠点ごと敵を葬る事ができる。 この宝具は拠点となっていない建築物の破壊は不可能となっているが 内部にいるマスターやサーヴァント、NPC等の殺害は可能である。 『誇り高きジオンの将兵(ジーク・ジオン)』 ランク:B 種別:大軍宝具 レンジ1~99 最大補足:51人 スペースノイドの独立を掲げ、戦場を駆け巡った51人の軍勢。 51人が様々な機体を保有しており、撃墜されても一定時間後に復活するが。 再出撃する度にマスターへの負担を強いることになる。 【weapon】 無し あえて挙げるなら戦術を駆使し、どんな残忍な手も平気で使う頭脳。 【人物背景】 ジオン公国の総帥にして階級は大将。デギンの長男。放映開始時の設定上の年齢は35歳。 『THE ORIGIN』では45歳。身長190cmの長身。少年時代から政治活動に参加し、デギンの隠退後は、ジオン公国の実質的最高指導者(総帥)となっていた。 TVや劇場においてはギレン自身の出番が演説等でしかなく、直接戦闘の指揮をする事自体が最後のア・バウア・クー戦のみとなる。 にも関わらず、彼が指揮を務めている局面では連邦を圧倒し続けた。 指揮官としても優秀だが、本来は戦略家といえる人物。 ガンダムの世界において彼の唱えた政治思想や世界観は巨大な影響力を持ち、次世代にまで波及していった。 【サーヴァントとしての願い】 過去をやり直しジオン公国を勝利させ、ザビ家による地球圏の支配を行う。 【基本戦術、方針、運用法】 自軍拠点を守りつつ、敵の居場所をレーダーや索敵で見つけ、始末する。 親兄弟ですら謀殺した冷酷さからして、非道な手段も容赦なく使ってくるだろう。 【マスター】ラウ・ル・クルーゼ 【出典】機動戦士ガンダムSEED 【性別】男性 【マスターとしての願い】 全人類への憎しみを果たす。 【weapon】 軍用の銃 軍人としての役割を与えられたクルーゼが最初から所有している拳銃。 【能力・技能】 操縦技術 失敗作のクローンでありながら、MSの操縦はコーディネイタ―をも上回る。 空間把握能力に優れ、初搭乗でドラグーンシステムもたやすく使いこなせた。 【人物背景】 普段は仮面で素顔を隠している為「仮面の男」と呼ばれる。ザフト軍クルーゼ隊の指揮官。獅子を思わせるような癖のある毛質をしている。 地球連合軍のG兵器奪取の為、ヘリオポリスを襲撃、取り逃したG兵器の1体・ストライクと新造艦・アークエンジェルを執拗に追い、各地で戦闘を行った。 ムウ・ラ・フラガの父親・アル・ダ・フラガのクローンとして、キラ・ヤマトの父親・ユーレン・ヒビキによって生み出された。 オリジナルが既に高齢と言える歳のクローン故、テロメア遺伝子の減少短縮による老化と短命という問題を抱え。 細胞分裂を抑制する薬品を頻繁に服用し、年齢に見合わず老化した素顔を仮面で隠している。 自らを失敗作として扱った周りの環境や、自身を含むコーディネーターの研究とそれに対する人々の行動などを目にするうちに。 欲望のままに愚かな行為を続ける人類に対して憎しみを抱き、世界のすべてを滅ぼすことを目的として行動していた。 【方針】 聖杯戦争に参加する全てのマスターを殺害する。 候補作投下順 Back ロイ・マスタング&ランサー Next 虚ろな夢/有り得た世界